アメリカンスーパーカーの頂点へ
史上最強の性能を誇る2023年型「シボレー コルベット Z06」発表
新型LT6 DOHC V8エンジンを搭載し世界デビューへ
本プレス・リリースは2021年10月26日に米国で発表された英語版プレス・リリース(https://media.chevrolet.com/media/us/en/chevrolet/home.detail.html/content/Pages/news/us/en/2021/oct/1026-corvette-z06.html)の抄訳版です。詳しくは、英文プレス・リリースをご覧ください。
デトロイト発-シボレーは、2023年式新型「シボレー コルベット Z06(ズィー・オー・シックス)」を発表いたしました。世界中の注目を集める新アメリカンスーパーカーの誕生により、ミッドシップエンジン「シボレー コルベット」の次章がいよいよ始まります。
コルベット史上初のミッドシップレイアウトを採用し、世界中を魅了した「シボレー コルベット」のデビューから2年。新型「Z06」はサーキット走行を前提としたパフォーマンスモデルとして、設計・開発されました。
「Z06」は、印象的な外観、サウンド、触知性にこだわってつくられました。自信に満ちた姿勢やエキゾチックなプロポーションを特徴づける、よりワイドになった新しいフロント/リアフェイシア、贅沢な装備を施したインテリアなど、「Z06」は究極のスーパーカーとしてのエクスペリエンスを提供します。
シボレー副社長のスティーブ・ヒルは「コルベットは常に最高を求めるお客様をコルベットファミリーとして迎え入れてきました。新型『Z06』は、より高いレベルのクラフトマンシップ、パーソナライゼーション、パフォーマンスを目標として開発・設計されました。お客様は本当の意味で自分だけのオーダーメイドのパフォーマンスカーを所有することができるのです」と述べています。
1963年にデビューした「Z06」はサーキットで圧倒的な強さを発揮するために開発されました。「Z06」のネームプレートは、トラックビーストとスーパーカーの完璧なコンビネーションを象徴するものとなっています。
GM社長のマーク・ロイスは、「新型『コルベット Z06』は、アメリカンスーパーカーを定義すべく誕生しました。ミッドシップレイアウトの『シボレー コルベット』で導入した特徴的なデザインや画期的なダイナミクスをベースに、洗練されていながらも、世界でも類を見ないパフォーマンスを備えた妥協のないサーキット性能を発揮するために、さらに進化を遂げています」と述べています。
「Z06」の特徴は、その心臓部である量産モデルとして世界で最もパワフルな新型5.5リッターLT6の自然吸気V8エンジンです。
新開発のフラットプレーンクランクシャフトの採用により、8,600rpm、最高出力670hpを実現させました。エンジニアが2年を費やして作り上げた独特の豊かなエキゾーストノートは、これまでの「コルベット」にはないものです。
核となるレーシング
「Z06」のサウンドと外観は、チャンピオンシリーズで輝かしい成績を挙げているコルベット・レーシングの流れを汲むものです。サーキットで得られた知見がストリートへ、かつてないほど明確な形で継承されています。「Z06」のシャーシは、2020年にレースに参戦して以来、コルベット・レーシングの「C8.R」をずっと支えてきました。シャーシを共有し、エンジン構造とエクステリアのプロポーションがよく似ていることから、社内では「C8.R」には「Z06」が見え隠れすると言われています。
コルベットのエグゼクティブ・チーフエンジニアであるタッジ・ジェクターは、「『Z06』は当初1963年に、耐久レースを走るために開発された車であり、ロードモデルの開発をサポートすることで、公道でもサーキットでも優れたパフォーマンスを発揮し続けています。これは、米国のサーキット・オブ・ジ・アメリカズからドイツのニュルブルクリンクに至るまで、世界最高のサーキットで「Z06」をテストしてきたということを意味します」と述べています。
「C8.R」は2020年IMSAのスポーツカー選手権シリーズで輝きを放ち、6回の優勝と7回のポールポジションを獲得、6つのイベントでクラス最速のレースラップを記録しました。シボレーは、2020年のシリーズで2001年以来13回目のGTマニュファクチャラーズタイトルを獲得しています。ドライバーのジョーダン・テイラーとアントニオ・ガルシア、No.3コルベットC8.RチームはGTLMドライバーズチャンピオンとチームチャンピオンに輝いています。
「Z06」のパフォーマンスエンベロープは、デザイン言語と細部へのこだわりと同様に、「シボレー コルベット」が築いた基盤をベースにしています。素材の拡充や、新しいインテリアパッケージ、「Z06」独自の機能によって、オーナーが自分だけのカスタムメイドのアメリカンスーパーカーを作ることができます。
2023年型「コルベット Z06」のその他の特徴は以下の通りです:
ジェクターは、「『Z06』を特徴づけるほぼ全てのコンポーネントは、その性能をサポートまたは向上させるために新たに開発されました。ミッドシップ構造特有の利点を活用することで、8%の抗力低下で、7代目「ZR1」と比較して6%増のダウンフォースを実現できます」と述べています。
新型エンジン「LT6」を搭載
2023年型「コルベット Z06」は、新型5.5リッターDOHC V8エンジンを搭載し、サーキット走行に適したパフォーマンスモデルとして自然吸気方式に回帰しています。
NAエンジンの特徴であるエンジンの応答性と追従性は、純粋なものを求めてやまない人たちに、魅力的なドライビングエクスペリエンスを提供するための最優先事項でした。そのため、これまで製造された量産型V8 NAエンジンを超えるパワーを目標に、クリーンなNAエンジンが必要との結論に至りました。軽量なフラットプレーンクランクシャフトを採用することで、大きなパワーを生み出すために必要な高い回転数を達成することができます。
新型LT6は、馬力があるだけでなく、「Z06」のサーキット走行に特化したパフォーマンス体験のあらゆる側面を補完するように設計されています。8,600rpmという高いエンジン回転数、フルレーシングスタイルのドライサンプオイルシステムから、綿密にチューニングされた吸排気システムに至るまで、このエンジンは、まったく新しいエモーショナルな特徴を醸し出しています。
LT6のパフォーマンス性能のキーとなるのは、新型フラットプレーンクランクシャフトに根ざした、軽量・低慣性の回転アセンブリです。ストローク(クランクシャフトが1回転するたびに各ピストン/コンロッドアッセンブリが移動する距離)を比較的短くすることで、エンジンの最大回転域を実現しています。
LT6バージョンは、2019年からレーシングカーの「C8.R」に搭載され、過酷な耐久ロードレースへの参戦で、エンジニアがエンジンの性能と耐久性に磨きをかけるのに貢献しました。
その他の特徴は以下の通りです:
LT6は、ケンタッキー州のボウリンググリーン組立工場内にあるパフォーマンスビルドセンターで、熟練のエンジン職人の手によって組み立てられています。彼らは、シボレーの正確な仕様に対応するために、精密工具を使って手作業でエンジン部品を取り付けていきます。各エンジンのインテークマニホールドには、全工程を担当した技術者のサインが入ったプレートが取り付けられています。
パフォーマンスのための設計
「Z06」特有のエクステリアのディテールは、ほぼすべてが空力、ハンドリング、冷却などの目的に応じてデザインされ、スタイリングは躍動感を際立たせています。
例えば、ワイドフェンダーは、より大きく幅広なホイールとタイヤに対応し、より高いグリップ性能を発揮します。「C8.R」レーシングカーのようにクリーンな空気をセンターの熱交換器に導く、新しいフロントデザインを含む、大型化したベントは、エンジン、ブレーキ、トランスアクスルに冷却用空気をより多く供給して、サーキット性能を向上させます。さらに、よりアグレッシブな空力パッケージは、コーナリング時のグリップと高速走行時の安定性を高めるように設計されています。
幅広のホイールとタイヤには、275/30ZR20のタイヤを装着した20×10インチ(50.8×25.4cm)のフロントホイールと345/25ZR21を装着した21×13インチ(53.3×33cm)のリヤホイールを設定。ミシュラン®・パイロット・スポーツ 4S ZPタイヤを標準装備し、Z07パッケージにはスポーツ・カップ 2 R ZPタイヤが付属しています。
「シボレー コルベット」よりもフロントで30mm、リアで40mm広いタイヤトレッドをカバーするために、デザイナーはフロントとリアのフェンダーを伸ばしました。これにより「Z06」は、よりワイドで低い外観となり、センターフローティングエキゾーストベゼルが特徴のユニークなリアファイシアがこれをさらに強調しています。このフローティングデザインは、エキゾーストノートの正確なチューニングのための重要なポイントでした。また、ワイドなリアフェンダーは、車の冷却に必要なより大きなエアインテークの確保にも寄与しています。
さらに「Z06」では、空力サポートのレベルが3段階にアップします:
サーキットで実証されたパフォーマンステクノロジー
「Z06」は、軽量素材の戦略的な使用や先進のドライバー技術など、ミッドシップの「シボレー コルベット」で導入されたテクノロジーを活用し、その性能に合わせて、独自機能の追加や調整を行っています。
「Z06」は、「シボレー コルベット」のSLA式フロント/リヤサスペンションの設計を踏襲しつつ、高いパフォーマンス特性を発揮するために独自の調整が施されています。マグネティック・セレクティブ・ライド・コントロール4.0を標準装備し、同じく標準装備のドライブモードセレクターを使って、ツーリングでの快適性やサーキットでの最高パフォーマンス向けに調節することができます。
ドライバーモードセレクターは、「シボレー コルベット」と同様に、ドライバーの環境に合わせて「Z06」の十数種類の機能を調整することができます。これには以下のような機能が含まれます:
「Z06」は、フロントが直径14.6インチ(370mm)、リアが同15インチ(380mm)のブレンボ®製ブレーキローターを装備し、より高いサーキット性能を実現しており、ブレーキ性能も向上しています。フロントキャリパーのピストン数は、「シボレー コルベット」の4ポットに対し、「Z06」は6ポットとなっています。
Z07パッケージには、「Z06」の性能を最高レベルに高める、さらに大型のカーボンセラミックローターが設定されています。Z07パッケージの追加機能は以下の通りです:
Z07パフォーマンスパッケージを装着して、直径300フィートの円周上のセッティングでサーキット走行した場合、「Z06」は路面に吸い付くような1.22gのグリップ力を発揮します。
「Z06」は、「シボレー コルベット」と同様の頑強なアーキテクチャーをベースにしています。構造が強固なため、エンジニアは車両のシャーシとサスペンションのコンポーネントを非常に正確に微調整することができました。サーキット走行に対応した「Z06」には、ハードトップのコンバーチブルモデルも用意されており、サスペンションのキャブレーションは、クーペモデルと差異がないほどの剛性を備えています。
オーダーメイドのような細部へのこだわり
ドライバーにフォーカスしたコックピットでは、プレミアムな素材を使用し「シボレーコルベット」で導入したラグジュアリーな外観とイメージをさらに高めています。さらに軽量でサーキット走行に適した車両であることを表現する、カーボンファイバートリムも用意されています。
シボレーのエグゼクティブ・デザイン・ディレクターであるフィル・ザックは、「『Z06』は、そのパフォーマンスに匹敵するように、第8世代のデザインをさらに向上させています。筋肉質で低くワイドなスタンスから、プレミアム素材やカーボンファイバー素材に至るまで、『Z06』は、備わったありのままの力とパフォーマンスのオーラを、手作業のクラフツマンシップとともに醸し出しています」と述べています。
独自の特徴として、カーボンファイバー製ステアリングホイール、シフトパドル、それに新しいカーボンファイバーインテリアトリムパッケージレベル2が用意されています。また、最新のアドレナリン・レッドのフルトリム・インテリアを設定するなど、手仕上げのレザー・インテリア・オプションを採用しています。
新しいホイール、カラー、トリムのオプションによって、「Z06」の顧客は、「コルベット」のラインアップの中で最も多くのパーソナライゼーションを選ぶことができます。
2023年型「コルベット Z06」は、2022年夏頃に生産が開始され、世界中での展開を予定しています。生産はボウリンググリーン工場が担当し、ハンドルは、左右の両方が発売される予定です。
なお、日本での発売開始時期は未定です。
「シボレー コルベット Z06」について
1963年にレーシング用のオプション特別装備パッケージとして誕生。剛性の高いサスペンション、頑丈なブレーキ、太いフロントスタビライザーや、長時間のレースでもピットイン回数を減らせる大型の36ガロン燃料タンクなどを装備していました。また、同パッケージには、5.4リッター(327立方インチ)の燃料噴射エンジン、クロスレシオの4速MTも含まれていました。
歴代シボレー コルベット Z06
年代 |
エンジン |
最高出力(hp) |
トランスミッション |
C2 (1963) |
L84 5.4L OHV V-8 |
360 |
4速マニュアル |
C5 (2001-04) |
LS6 5.7L OHV V-8 |
385 (2001); 405 (2002-04) |
6速マニュアル |
C6 (2006-13) |
LS7 7.0L OHV V-8 |
505 |
6速マニュアル |
C7 (2015-19) |
LT4 6.2L OHV V-8 スーパーチャージャー付き |
650 |
7速マニュアル 8速オートマチック |
C8 (2023) |
LT6 5.5L DOHC V-8 |
670 |
8速DCT |
シボレー コルベット Z06主要諸元一覧表
燃費性能(ガロン)
未測定 |
燃料タンク容量
18.5ガロン / 70ℓ |
エンジン
タイプ |
LT6 5.5ℓ V 型8 気筒 直噴DOHC |
ボア&ストローク(in/ mm) |
4.104 x 3.150 / 104.25 x 80 |
ブロック材質 |
A319-T7サンドキャストアルミニウム、プレスインアイアンシリンダーライナー、4ボルトメインベアリングキャップ |
オイルシステム |
6段ドライサンプ(容量8クォート) オイルスプレーピストン冷却を含む |
オイルタイプ |
DexosR合成5W50 |
シリンダーヘッド |
A356 T6アルミニウム鋳造 |
燃焼室容量 |
58.8cc |
圧縮率 |
12.5:1 |
バルブトレイン |
デュアルオーバーヘッドカムシャフト、メカニカルフィンガーフォロワーバルブトレイン、デュアルコイルバルブスプリング |
バルブサイズ(in / mm) |
1.654 / 42チタン製(吸気)&1.378 / 35ナトリウム封入(排気) |
燃料配達 |
排気直噴-最大圧力:5,076 psi(35 Mpa / 350 bar) |
点火順序 |
1-4-3-8-7-6-5-2 |
スロットルボディ |
ツイン87mmシングルボア(電子式) |
ECU |
GM E68(32ビット処理) |
最高出力 (hp/ kW @ rpm) |
670 @ 8400 rpm (SAE J1349 GMテスト値) |
最大トルク (lb.-ft / Nm @ rpm) |
460 / 623 @ 6300 rpm (SAE J1349 GMテスト値) |
トランスミッション&アクセル
タイプ |
M1L 8速デュアルクラッチ(DCT) |
最終減速比 |
5.56:1 |
シャーシ&サスペンション
フロントサスペンション |
ショート/ロングアーム(SLA)ダブルウィッシュボーン、 鍛造 アルミ製アッパーおよび キャストアルミ製 L型ロアコントロールアーム。 単管衝撃吸収材(46mm /): マグネティック・セレクティブ・ライド・コントロール4.0 (ZO7パッケージで利用可能)形状記憶付き前部調節機能利用可 |
リヤサスペンション |
ショート/ロングアーム(SLA)ダブルウィッシュボーン、鍛造アルミ製アッパーおよびキャストアルミ製 L型 ロアコントロールアーム。 直動スタビライザーバー 。 単管衝撃吸収材(46mm)。マグネティック・セレクティブ・ライド・コントロール4.0 (ZO7パッケージで利用可能) |
ステアリングタイプ |
可変式ラック& ピニオン式(電動倍力式)。マグネティック・ライド・コントロール4.0 付きのアクティブステアストップ含む |
ステアリング比 |
15.7:1 |
ブレーキタイプ |
ブレンボ®製6ピストン/ 2ピースフロントキャリパーと4ピストン/モノブロックリアキャリパーを備えたフロントおよびリアEブーストアシストディスク |
ブレーキローターサイズ (in / mm) |
フロント:14.6 x 1.3(370 x 34) フロント:15.7 x 1.5(398 x 38)(カーボンセラミック製) リア:15.0 × 1.3(380×34) リア:15.4 x 1.3(380 x 34)(カーボンセラミック製) |
ホイールサイズ |
フロント: 20インチ x 10インチ (w/ 5 x 120mm ボルトパターンつき) リア: 21インチ x 13インチ (w/ 5 x 120mm ボルトパターンつき) |
タイヤの種類とサイズ |
Z06 (スタンダード): ミシュラン®・パイロット・スポーツ 4S ZP 1 Z07 パッケージ (オプション): ミシュラン®・スポーツ・カップ 2 R ZP1 フロント: 275/30ZR20 リア: 345/25ZR21 |
1車両の安全性・パフォーマンス・耐久性に影響するため、サマータイヤのまま冬季の走行はご遠慮ください。また、GMから認証を受けたタイヤおよびホイールをご使用ください。未認証の製品の場合、車両性能に影響を与える場合があります。詳細はmy.chevrolet.com/learn/tires/もしくはお近くのディーラーまでお越しください。
外形寸法
ホイールベース (in/ mm) |
107.2 / 2722 |
全長 (in/ mm) |
184.6 / 4688 (スタンダード) 185.9 / 4722 (カーボンファイバーグランドエフェクト) |
全幅 (in/ mm) |
79.7 / 2025 |
全高 (in/ mm) |
48.6 / 1235 |
トレッド(in/ mm) |
フロント: 66.3 / 1685 リア: 66.1 / 1678 |
インテリア寸法
ヘッドルーム(in/ mm) |
37.9 / 962 |
レッグルーム(in/ mm) |
42.8 / 1087 |
ショルダールーム(in/ mm) |
54.4 / 1382 |
ヒップルーム(in/ mm) |
52.0 / 1321 |
重量&容量
車両重量(lb / kg) |
3434 / 1561 カーボンファイバー製ホイール付きおよびZ07 |
荷物容量(cu. ft. / L) |
12.6 / 357 |
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